園外にお散歩に行くことも多く、みんなで横断歩道の渡り方を教わりました。
子どもが手をあげる理由は、運転者への注意喚起なのですが・・・
子どもが手をあげると大人と同じくらいの大きさになるため、運転手に気付かれやすいという意味があるそうです。
先生も特別なメガネを使って子どもの『視野』を体験しました。
子どもに横断歩道で右左右左と見るように教える理由は、子どもは視野が狭いため、しっかり安全確認をさせるのに必要な行動でした。
とても勉強になりました!
最後におまわりさんとパトカーと一緒に写真撮影!みんな大興奮でした!