保育園コスモス
新しい1年のはじまり♪はじまり♫
『おもちをたべた♪』
『お出かけした!』
『楽しかった♫』
いろいろなお正月を笑顔で教えてくれました。
正月のお話をした後は、長~い階段を一生懸命登り地域の神社へお参りに行きました。
2礼 2拍手 1礼
『今年も1年元気に楽しく過ごせますように☆』
子ども達は、お正月の一つひとつに意味があることを、体験を通して学んでいました。
本年もよろしくお願いいたします
明けましておめでとうございます。
2025年の十干の『乙(きのと)』と十二支の『巳(み)』が組み合わさった『乙巳(きのと・み)』です。【乙】は困難が紆余曲折しながらすすむことや、しなやかに伸びる草木を表し、【巳】は『再生と変化』を意味します。
『やってみよう!』精神で、努力を重ね経験を積み、物事を安定させていく縁起の良い年となるよう日々考え行動していきます。
新しい一年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。
気持ちを込めて♪
年末恒例の大掃除
全員で雑巾をもってフキフキ♪
『椅子の先のオレンジが拭くときれいな色になる~』
『雑巾がけ競争やろう』
聞こえてくる声がなんだか楽しそう♪
1年間お世話になった道具や家具に感謝の気持ちを込めて☆
来年もよろしくね♪
ファイヤー幸さん♪
楽しい楽しいクリスマス会♪
子ども達の歌やハンドベルでクリスマスの楽しい雰囲気が作られていきます。
特別ゲストは『ファイヤー幸さん』
瞬き厳禁のマジックショー☆代名詞の火(ファイヤー)、カラフルなお花、ハト!などいろんな楽しいものがいろいろなところから飛び出てきます。
子ども達のビックリした表情がとても印象的でした。
先生のゴスベルコーラス隊とファイヤー幸さんのコラボも実現し会場は大盛り上がり♪
思い出に残るクリスマス会となりました。
生活を発表する場☆
2024年度の生活発表会
普段の生活で取り組んできたことを多くの保護者や、関係者にみていただきました。
和太鼓、劇、ダンス、ハンドベルなど、緊張しながらも、どこか嬉しそうな子ども達。
色々なことを楽しみながら吸収し記憶していきます。
子ども達の活動の記録を掲示した、展示ルームでは親子で楽しそうに会話する姿を見ることができました。
生活を発表する場をこれからも大切にし、そのカタチを考えながら取り組んでいきたいと思います。
『社屋』で紅葉狩り♪
「紅葉がみれますよ」とアンリツ株式会社さんから『社屋』紅葉狩りに誘っていただきました♪
初めて来た場所
大きい建物、広い空間
エントランスの大きなクリスマスツリー
子ども達のワクワクがとまりません。
建物に入ると『あか』や『きいろ』に染まったきれいなもみじが中庭を彩っていました。
ガラス越しに見た美しいもみじに、子どもも大人もうっとり♡
『社屋』紅葉狩りを堪能しました♪
アンリツ株式会社さんのミュージアムも見学させていただきました。
『はかる』技術の進化の過程を見ることができ、子ども達は初めて見る機械の数々に興味深々。
『これなんだろう?』スイッチが刺激され、自分の知っている『モノ辞書』を頭の中でフル回転。
子ども達にとって多くの学びや成長の場になっていました。
すれ違う社員の方々に笑顔で手を振っていただき、たくさんお声がけいただいたこと、お庭で思いっきり走り回れたことなど、全てが楽しく良い思い出となりました。
アンリツ株式会社さん、ありがとうございました!
ほいくのしごと
こどもにとって必要な環境をたくさん話し合います。
日々の保育を振り返り、未来につなげる。
なぜか!?合間に歌も歌います♪
この看板
話し合いの中から、円滑に業務が行えるようにとパートさんが考え作ってくれました。
ほいくのしごとはいろいろ☆
まずは『やってみよう!』ですね。
まるで土の中の宝物探し☆
『みつけた!こっちにも』
『おっきい☆みてみて』
『まだある♪ほら』
土を一生懸命掘りながら、さつまいもを見つけたときの感動を言葉にしています。
やまゆり園の職員の方々とも触れ合うことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
やまゆり園さん、ありがとうございました!
今回も保護者の皆様にお手伝いいただき、子ども達と一緒にさつまいも掘りを体験していただきました。
ありがとうございました!
久しぶり!モーモーさん♪
昨年に引き続き飯原ミルクファームさんの見学をさせていただきました♪
子ども達は目の前のモーモーさんに興味津々。
はじめは怖がっていた子どもも、モーモーのつぶらな瞳と、一生懸命ご飯を食べる姿に、もっとあげたい!と何度も何度も草を運んでいました。
飯原さんにお話しをお伺いしました。
管理の難しさから、自由に歩き回れる形での飼育は神奈川でも3件しか行っていないそうです。
のびのび育ってもらうことを優先してこの形にしていると教えていただきました。
神奈川県の牧場の数が減少している現状もあり、様々な取り組みをされているそうです。
この体験は、子ども達にとって素晴らしい学びの場となりました。
飯原ミルクファームさん、ありがとうございました!
ブロックの『違った』遊び方
『1分ね~♪ START!』
ブロックを組み合わせクラスごとに長さを競う遊び。
黄 うめぐみ(3歳)
青 ももぐみ(4歳)
赤 さくらぐみ(5歳)
子ども達は、どうすれば長くなるんだろう?と試行錯誤しながらも楽しそうに手を動かしカタチを作っていきます。作るカタチ、組み合わせるスキル、協力の仕方、それぞれの成長を感じるとても興味深い活動だと思います。
ブロックは、遊び方ひとつでいろいろな発見ができる遊具になることも学びました☆