2年前にJAXAの『うちゅうのたね』の取り組みに参加しました。
宇宙飛行士の野口さんと共に宇宙を旅したタネを育てるというものです。
宇宙大好き先生が中心となり、子どもたちと一緒にそのタネを育てました。
やがて芽が出て、たくさんの葉っぱが育ち、花が咲きました。
花からは新たにたくさんのタネがとれ、今の子ども達の好奇心に繋がっています。
他にも、ペットボトルロケットを作り飛ばしてみたり、天体望遠鏡で実際に月を観察したりと宇宙への興味はどんどん広がって行きました。
~宇宙大好き先生より~
コスモスの子ども達が大人になる頃には、月に住んでいる人がいるかもしれないですね。そうすると、宇宙関係の仕事も増えることになります。宇宙に興味を持つことは、ワクワクだけではなく、子どもたちの将来にもプラスになると思っています!